※ステレオでご使用の場合は 2本必要です。数量:2でご注文下さい。※DYNAUDIO Confidence C1 II専用です。Confidennce C1・Confidennce C1 II・Confidennce C1 Signature・Confidennce C1 platinumにもご使用いただけます。★スピーカースタンドの常識を変える、全く新しいサウンドを呼び覚ますアイテム“Stage” DYNAUDIO Confidence C1 II専用“Stage”は、スピーカーから発生する振動を、ダイアモンド・フォーメーション構造によって無理なく負荷をかけることなく自然な形で吸収・開放し、スピーカーのストレスを限りなく無くしていくことをテーマに開発した全く新しいコンセプトのスピーカースタンドです。天板から支柱、底板、インシュレーターへと伝わる振動経路の隅々に、様々な複合素材による減振対策を施し、同時に、スピーカーの大きさに合わせて適切なバランスセッティングを施すことのできる自由度の高い構造によって、スピーカーの持つポテンシャルを限界まで引き出すことを可能にしています。【ダイアモンド・フォーメーション専用設計 「Stage」の特徴】◆音の解像度・広がりが大きく向上「ダイアモンド・フォーメーション」スピーカーの振動をインシュレーターで効果的に吸収していくには、どこに配置すれば最も効果的なのか? どこに配置すればストレスのない、本来の音に近づけることができるのか? これらを追求していった結果、今までとはまったく異なる位置にインシュレーターを置くことで、 音の奥行きと広がりが大きく向上し、ストレスのない音に近づくことがわかりました。この菱形のインシュレーターの新しい配置方式を、KRYNAは「ダイアモンド・フォーメーション」と名付けました。◆スピーカーの振動を吸収「アルミ+スチール複合天板・底板」異種素材を組合せることにより、振動モードを変え素材のキャラクターをなくして金属固有の鳴きを抑えます。金属独特の音色や質感を色づけすることなく不要振動を支柱へと伝えます。天板と底板はVD-PROPを介して支柱方向に締め付けて加圧し”内部応力”を発生させています。その圧力を利用することで、振動モードを変化させ、さらに共振を抑えることが可能となりました。安定した重量バランスを目指し、天板・底板それぞれがピラミッド構造で調整されています。底板には、T-PROPをダイアモンド・フォーメーション方式で装着。◆天板の振動を分散「ハイブリッド支柱」支柱の中心には天板とIRON-PROPをつなぐVD-PROPを装備。スピーカーから受けた天板の振動を分散させながら下へと逃がす役割を担います。天板の振動はVD-PROPを伝わり周囲を取り囲む超微粒砂へと振動を逃がして減少させ、底板から床へと落とされます。◆低重心に寄与「ピラミッドバランス構造」上よりも下の方が重い『ピラミッドバランス』構造で設計されています。その理由は、低重心ゆえの安定性にあります。重心が低くなると、スタンドを傾けた際に倒れにくいというメリットがあります。これは、振動に対して安定しているということにもつながります。スピーカーの振動も微細な傾きです。安定したスタンドを作り出すには、この「ピラミッドバランス」構造でなければなりません。◆スタンド専用スパイクインシュレーター「T-PROP」標準装備スパイクとカップ(受け皿)の2ピースに分かれたスパイクタイプのインシュレーター。スパイクとカップ、それぞれにネジが切られているため、スパイクをねじ込んで一体構造にすることが可能です。一体構造になっているため、持ち上げた時にはスパイクの上部がカップに引っかかって一緒に移動しますので、セッティングも簡単・安全です。■ 仕 様 ■